e_uno.jpge_Whoukan.jpg HOME 商店街情報 イベント情報 県・市等の創業支援策 商店街ナビfacebook お問い合わせ

城南商店街は津山市伏見町を中心とした商店街です。
津山城の南側に位置し、表門に近く、かつては宿屋、呉服雑貨などの商家で賑わった地域で、津山で初めて鈴蘭灯が並んだ街として有名でした。
旧出雲街道筋にあって、東へ行くと「城東町並み保存地区」へと通じ、西は京町商店街へと続きます。
伏見町は南側で吉井川の土手筋に沿って走る国道53号線へ接していて、その一角に当時としては画期的な試みであった大型スーパーの誘致により、大型店と商店街の連携による地域活性化を実現させました。
現在は新しい建物に建て替えられましたが、昭和53年12月に「城南ショッピングセンター」が完成しています。
老舗仕出し屋、おしゃれなブティック、美味しいケーキ屋、菓子や料理の地元材料を扱う粉屋など、隠れた魅力溢れる商店街となっています。

津山銀天街は津山市中心商店街にあり、アルネ津山から北へ続く通りの長さ50m程と、そこから西へ20m程の通りがエリアとなっています。津山市元魚町にある商店街で、北に元魚町商店街、西に津山二番街、南にアルネ津山へと続きます。
商店街の特徴となっている“ミラーアーケード”は、昭和50年頃に作られたもので、天井が鏡のように反射する素材でつくられており、『銀の天井に輝く街』が商店街の名前の由来となっています。
平成11年のアルネ津山のオープンにより津山銀天街は縮小されていますが、以前はソシオ一番街商店街まで続いていました。
アーケード下に飾られている丸い鶴のマークが商店街の目印となっていて、津山城主森忠政の家紋が『鶴の丸紋』であったことから、それが用いられています。
また天井側面には、かつての津山城の影絵と、大名行列の上空を鶴が舞う様子の影絵が2箇所で飾られています。
衣料品屋、靴屋、本屋などの店があり、郵便局、デパートにも隣接する人の往来が絶えない地元密着型の商店街です。

おかやま商店街【空き店舗・事務所】物件情報とは

岡山県内商店街の【空き店舗・事務所 物件】新着情報です。物件情報をクリックすると不動産情報サイト【住まいる岡山】へ移動します。

おかやま商店街【空き店舗・事務所】物件情報(賃貸・売買)は不動産情報サイト【住まいる岡山】に掲載されています。
※掲載情報についてのお問い合わせは、各物件詳細ページ下部のお問い合わせ先へ直接お尋ねください。
※物件取引(賃貸・売買)には、中央会は関与しませんので予めご了承ください。