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津山南町大通商店街はその名の通り津山市南町を中心とした商店街です。
JR津山駅前から吉井川に架かる今津屋橋までの国道53号線沿い110m程の左右が商店街エリアとなっています。
JR津山駅は姫新線や因美線、津山線の路線が通る中国地方中央部の主要駅の1つで、津山の鉄道玄関口として通勤通学客の乗り降りが多く、1923年の開業時から栄えてきました。
鉄道が輸送手段主役の時代、駅前は関西方面から直行の団体客で溢れるような盛況な時代もあったとの事です。
商店街では、コミュニティー施設「ごんちゃん会館」があり、使用目的に応じて無料~少額料金で提供しています。
商店街は最盛期からは店舗数は少なくなっているものの 美容室・理容室・不動産斡旋店・珍味店・趣味の店・名物「ホルモンうどん」お店など特色のある商店を形成しています。

千日前商店街は岡山市表町商店街の最南端に位置しています。
アーケード南入口は国道2号線に面し、北側では表町南部商店街へと続く200m程の通りです。

このあたりは、江戸時代には新西大寺町と同じく武家地であり、天瀬可真(かしん)町と呼ばれていました。
明治時代に入り、街に変化をもたらしたのが映画館の立地で、まず明治45年に帝国館(旧岡山松竹)、大正8年に金馬館、大正15年に若玉館(旧テアトル岡山)、昭和13年に文化ニュース劇場(旧SY松竹文化)と、次々に開館しました。

それに伴い、飲食店も軒を連ねるようになり、人影まばらだった天瀬可真町は岡山を代表する娯楽街へと変身を遂げています。
この頃から町の名も大阪の繁華街の名をとって、「千日前」と呼ばれるようになりました。

アーケード南入口に、世界三大サーカスの一つ 「木下サーカス」の本社事務所がありますが、これらの映画館は多くが、木下サーカスが娯楽施設の一環として営業を始めたものです。

近年になって商店街区にコインパーキングなどの駐車場が多くなり、遠方から表町商店街へお越しいただく際の利便性向上に繋がっています。
現在の千日前商店街は昔から商いが続く老舗飲食店が多く、木下サーカス本社のきらびやかな建物が目を引く商店街です

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