e_bios.jpge_moto.jpg HOME 商店街情報 イベント情報 県・市等の創業支援策 商店街ナビfacebook お問い合わせ

表町南部商店街は、その名のとおり岡山市表町商店街の南側に位置し、北側に栄町商店街、南側に千日前商店街へと続き、東西に分けるかたちで西大寺町商店会と接しています。
かつての紙屋町商店街と西大寺町商店街の一部(西大寺町1組)が平成8年に合併してできた商店街です。
平成12年3月に完成した長さ118mの新アーケード゙は、天井が非常に高いアーチ型をしており、明るく柔らかい自然の日差しを広い街路に充分に取り込んでいます。
同時に改修されたサーカスドーム下には、昔からの懐かしい時計台が残されていて、広場はイベントなどに利用されています。
天井ドームに描かれた絵は地元の木下サーカスをイメージして描かれています。
表町南部商店街のコンセプトは”Street Gallerry 街はふれあいの舞台”です。
商店街では新旧のお店が並び、丸い店舗看板、丸い照明、至るところ曲線が多用されたアーケードは夜も美しい姿を見せています。

津山銀天街は津山市中心商店街にあり、アルネ津山から北へ続く通りの長さ50m程と、そこから西へ20m程の通りがエリアとなっています。津山市元魚町にある商店街で、北に元魚町商店街、西に津山二番街、南にアルネ津山へと続きます。
商店街の特徴となっている“ミラーアーケード”は、昭和50年頃に作られたもので、天井が鏡のように反射する素材でつくられており、『銀の天井に輝く街』が商店街の名前の由来となっています。
平成11年のアルネ津山のオープンにより津山銀天街は縮小されていますが、以前はソシオ一番街商店街まで続いていました。
アーケード下に飾られている丸い鶴のマークが商店街の目印となっていて、津山城主森忠政の家紋が『鶴の丸紋』であったことから、それが用いられています。
また天井側面には、かつての津山城の影絵と、大名行列の上空を鶴が舞う様子の影絵が2箇所で飾られています。
衣料品屋、靴屋、本屋などの店があり、郵便局、デパートにも隣接する人の往来が絶えない地元密着型の商店街です。

おかやま商店街【空き店舗・事務所】物件情報とは

岡山県内商店街の【空き店舗・事務所 物件】新着情報です。物件情報をクリックすると不動産情報サイト【住まいる岡山】へ移動します。

おかやま商店街【空き店舗・事務所】物件情報(賃貸・売買)は不動産情報サイト【住まいる岡山】に掲載されています。
※掲載情報についてのお問い合わせは、各物件詳細ページ下部のお問い合わせ先へ直接お尋ねください。
※物件取引(賃貸・売買)には、中央会は関与しませんので予めご了承ください。