

津山銀天街は津山市中心商店街にあり、アルネ津山から北へ続く通りの長さ50m程と、そこから西へ20m程の通りがエリアとなっています。津山市元魚町にある商店街で、北に元魚町商店街、西に津山二番街、南にアルネ津山へと続きます。
商店街の特徴となっている“ミラーアーケード”は、昭和50年頃に作られたもので、天井が鏡のように反射する素材でつくられており、『銀の天井に輝く街』が商店街の名前の由来となっています。
平成11年のアルネ津山のオープンにより津山銀天街は縮小されていますが、以前はソシオ一番街商店街まで続いていました。
アーケード下に飾られている丸い鶴のマークが商店街の目印となっていて、津山城主森忠政の家紋が『鶴の丸紋』であったことから、それが用いられています。
また天井側面には、かつての津山城の影絵と、大名行列の上空を鶴が舞う様子の影絵が2箇所で飾られています。
衣料品屋、靴屋、本屋などの店があり、郵便局、デパートにも隣接する人の往来が絶えない地元密着型の商店街です。
栄町商店街は、岡山市表町商店街の丁度真ん中あたりに位置しています。北に下之町商店街、南に表町南部(紙屋町)商店街に接していて、街路が南北に130m程延びるアーケード商店街です。
別名“桃太郎商店街”といわれていて、店舗看板の側面には桃太郎の顔人形が飾られています。
全国的にも珍しい街の風景として『空中美術館』がイベントに併せて行なわれていて、来街者の目を楽しませています。
商店街アーケード下へ大きなのれん風の絵を全国から公募展示するもので、平成15年7月から始められています。
商店街中央部には『桃たろうポケット』と名付けた休憩広場を開設し、小さい子供を連れた家族や、高齢者がゆっくりと商店街を楽しめるようにするなど、来街者の利便性を図っています。
また広場はイベント等の催し物にも会場として有効利用しています。
和洋服のお店他、ファッション、飲食関係などの老舗が多く、休日には様々なイベントが行なわれていますが、近隣の大雲寺日限地蔵縁日に併せて行なわれる毎月23日の『半畳市』では街路に露店が出され、多くの人出で賑わいます。
ステンドグラス風パネルで飾られたアーケード゛はクラシックな風合を醸していて、カラフルに明かりが灯る店舗看板、円筒提灯照明や天井近くの照明などが印象的です
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