令和7年11月5日・6日、岡山市北区のコンベックス岡山にて、サイン・ディスプレイ業界関係者を対象とした展示商談会「サイン&ディスプレイショー IN 岡山」が開催されました。今回で第4回目を迎える本展示会は、岡山県屋外広告美術(協)の柱事業として、今後は隔年での定期開催を目指しており、青年部メンバーも積極的に運営に携わっています。
出展社は、組合員等の施工業者向けに機材等を販売する専門メーカーや商社が中心で、計74コマのブースに印刷機器やサイン関連照明など最新の資材・機材が集結。来場者は製品を確認しながら商談や技術確認を行いました。
別会場では、屋外広告物点検技能講習も同時に実施。講習は5年に一度の更新が義務付けられており、組合員講師の指導のもと、安全点検や施工要件等について学ぶ機会となりました。
さらに、生成AIによる業務効率化、看板事故と保険の事例、補助金制度の紹介など、計5種類のセミナーを開催。生成AI活用の講演では、屋外広告業界を専門とするソリューション企業を招聘したこともあり、複数社員での参加企業も多く、関心の高さがうかがえました。
岸本直文理事長は「今回、新たに生成AIについてのセミナーを企画した。これからの時代にはAI活用が不可欠である一方、中小企業が導入を進めていくためには、事例等の情報が不足している。業界に特化した情報を提供することで、組合の存在価値を高めていきたい。」と話されました。
