日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
岡山県中小企業団体中央会が運営するホームページです。
会社・組合名 | 協同組合岡山県商工協会 |
代表者名 | 藤原 英男 |
所在地 | 〒710-0038 倉敷市新田2868 |
電話番号 | 086-425-5526 |
FAX番号 | 086-425-5531 |
業種(大) | 専門サービス業(他に分類されないもの) |
業種(中) | その他の専門サービス業 |
創業・設立年月 | 昭和52年 |
資本金 | 1,950,000 |
年商 | 53,000,000 |
ホームページ | http://www.kct.ne.jp/~osk5526/ |
osk5526@mx1.kct.ne.jp | |
従業員数 | 7名 |
理念 | 私共小規模自営業者にとってそのとりまく今日の経済環境は極めて厳しいものがあります。 地方経済にはっきりした回復感はなく、依然、非常に厳しい状況が続いていることや様々な分野で中国の追い上げを受けて、日本の産業や農業がとても苦しいところまで追い込まれているという二つのマイナス要因が、地方経済を挟み撃ちにしています。 このような環境の中で私共は、現場で働くのが精一杯であるし、経理事務や税務事務のため事務員を雇い入れる余裕がないのが現状であります。 ここで非力である小規模自営業者が協力し合って共通部分において一致団結することは今後小規模業者が生き残れるかどうかの試金石であります。協同組合の目的は組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な経済活動を促進し、かつその経済的地位の向上を図ることにあるからであります。 |
PR(事業内容) | 岡山県商工協会は1977年に創立されました。 当協会の生い立ちや内容をご説明し、企業PRと致します。 全国中小企業団体連合会の協力をいただきながら設立した訳ですが、1985年には岡山県中小企業団体中央会の指導により、中小企業等協同組合法に基づき協同組合化にし、岡山県知事の認可法人となりました。 そのことにより、所管行政庁である岡山県に毎年決算関係書類や組合役員変更届出書を提出しております。 当協会の業務内容の柱となっていますのは計算事務の共同化であります。簡単に言えばコンピュータの共同利用であり、会計事務センターであります。 この柱を中心に事業主の退職金制度である小規模企業共済や労働保険、損害保険の業務をしながら、会員への教育及び情報の提供や福利厚生に関する事業を行なっております。 このような業務を通して自営業者やそこに働く人々と気軽に相談できる小規模自営業者のパートナーが商工協会のモットーとなっています。大会社ならそれぞれの専門分野で人材が揃っている訳ですが、中小企業や小規模自営業者の場合、そうはいきません。浅くてもよいから幅広い知識が必要となってきます。 事業を開業したいのだが、どうしたらよいのかという事業資金や制度融資についての相談に始まり、経営相談、経理、労務、社会保険、登記、損害・生命保険・退職金、法律・なやみ事等々、様々な問題に対応する必要があります。商工協会にはそれぞれ士業としての顧問がいて、それに応えるようにしています。 どうぞよろしくお願い致します。 |